取引手数料の話と良くある勘違い

・取引手数料の話

上手くいけば利益を得ることの出来るFXですが、上手い話があるぶん、FX会社に支払わなければならない取引手数料もかかってしまいます。

銀行でお金を引き下ろす時のように一律定額というわけではないので、このあたりの知識も必要なわけです。

さて。各FX会社はFXユーザーに対して売値と買値を同時に提示しています。この方式を「2WAYプライス」といい、その価格差のことを「スプレッド」といいます。

もちろんそのスプレッドは相場の状況や市場の流動性にによって大きく変わってきますし、FX会社の取り分の決め方、さじ加減によっても変わってきます。

スプレッドはFX会社の取り分、マージンです。つまりスプレッドが小さければ小さいほど取引に必要な手数料を押さえることが出来ます。

ユーザーはそのスプレッドを見て為替取引を行っています。ですから「勝手に取引手数料が引かれている」と考えていただいてもかまいません。

これからFXを始めようという方はまずFX会社を選ぶことから始めると思うのですが、そのスプレッドを判断材料の一つになることは言うまでもありませんね。

しかしながらスプレッドの値が小さければ小さいほど良い、と考えてしまいがちですが、「上手い話には裏がある」です。よく考えてFX会社を選ぶようにしてみてください。


・良くある勘違い

しばしばテレビなどで、「投稿外国為替市場の円相場は85円40銭から45銭で取り引きされています」なんて言葉を聞きますね?

どうやらその言葉を勘違いして受け取っておられる方が少なくないですね。FXを始める前にこの言葉の意味を確認しておきましょう。

「85円40銭から45銭で取り引きされている」というのは
「売値が85円40銭、買値が85円45銭で取り引きされている」という意味であって、「85円40銭から45銭の間で円の価値が動いている」という意味ではありません。

全く持ってこの2つでは意味合いが違ってきますよね?
後者の意味だと勘違いしていらっしゃる方が多いですが、ここはしっかりと確認しておいてください。

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